欠席時対応加算について

・毎月お渡ししている『請求書』『領収書』、内容確認の意味で押印をお願いしている『実績票』の欄に『欠席時対応加算』という項目があります。これは月々の負担上限が4600円までの世帯の場合は、あまり影響がないことが多いのですが、要は『急に休むと事業所の収入が大きく減ってしまうので、ちょびっとだけ負担してね』ということです。(各事業所、月に4日分まで請求できることになっています。)

この請求は2営業日前までの連絡が対象となりますので、事前に休むことが決まっている場合は早めにお知らせください。(とは言っても休む時は、体調不良など、突発的なことが多いですよね…。)

※週5回の利用を予定していて、且つ、複数の事業所を利用している人は特に注意が必要です。事業所によっては楽しいイベントを開催するところも多く、元々の利用曜日でないけれど参加したいということがあると思います。そのような場合は、元々、利用を予定していた事業所に前もって休みの連絡を入れてからイベントを行う事業所を利用する...という流れにしてください。金銭的な利用者負担は発生しないものの、事業所間トラブルになってしまい、以降の利用が困難になってしまうことも考えられるので、普段と異なる利用が前もってわかっている場合は早めの連絡のご協力をお願いいたします。 

なお、これは全ての放デイ事業所に共通のものです。質問3の『23日』制限にも影響することなので、併せてご確認くださいませ。

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